ボイジャー1号が惑星間空間に到着!1
36年前に打ち上げられたNASAの無人宇宙探査機、ボイジャー1号が惑星間空間に到達したと、NASAより公式発表された。

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ボイジャー1号が惑星間空間に到着!

尺度図は天文単位になるが、1天文単位(AUと表示する)とは太陽から地球までの距離で、9300万マイル(約1億5000km)である。海王星は太陽から最も遠い惑星で、30AUとなる。

非公式には、“太陽系”はしばしば最終惑星のところまでを意味する時に使用されるが、科学的コンセンサスとしては、太陽系とは“オールトの雲”の範囲までを示す。オールトの雲とは、多くの彗星が生み出される領域で、彗星たちは長い時間をかけて太陽のそばを通過していく。
オールトの雲の外側は、他の星の重力が支配する領域となる。

オールトの雲の内側の主要部は我々の太陽から1,000AUの距離になる。ちなみにオールトの雲の外側になると、100,000AUだ。

NASAのボイジャー1号は人間が作ったもっとも遠くまで到達した宇宙船で、その距離は125AUだ。
科学者達は、2012年8月25日に、ボイジャー1号は惑星間空間に入ったか、もしくは星間にはある、と信じた。
殆どの惑星間空間は実際に我々の太陽系内部にある。

ボイジャー1号がオールトの雲の範囲の端まで到達するにはおよそ300年かかり、その外側にまで到達するには3万年かかるらしい。

ボイジャー1号が最終的にどこまで到達するのか、我々の遠い子孫しか確認できないということですね。
気の遠くなるような話ですね~。



オールト雲




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