パンドラの箱を開けた男性が謎の死
今年の5月、イギリスのカンブリアのカーライル市に住む37歳の男性、ジェイソン・エイリーさんは、意識不明の状態で自宅のベッドの上で発見された。
彼はその後意識が戻ることなく2日後に病院で亡くなった。
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パンドラの箱を開けた男性が謎の死1

彼の脇には『パンドラの箱』と赤文字で記された箱があったという。
箱の中には大麻の入った包みが入っていたが、封は開けられていなかった。
またジェイソンさんの体内からも薬物は発見されなかったという。

検死解剖の結果、ジェイソンさんの心臓停止による多臓器不全が死の原因であったことが判ったが、そうなった理由はわからず終いだった。

ちなみにパンドラの箱とはギリシャ神話に出てるもので、パンドラという女性に与えられた箱には、この世の全ての邪悪なものが入っているとされた。

ジェイソンさんの父親のデニスさんは、その日帰宅した時には息子は元気な様子であったと話した。
 
「彼はいつもの通りの彼でした。街で楽しんで来た様子でした。街でショッピングをしてきたのです。それから、着替えると行って2階の自室へ上がっていきました」
 
しかし、デニスさんの妻アンさんが階下へ降りてこない息子を心配して様子を見に行くと、彼が意識不明状態でいるのを発見し、すぐに夫に助けを求めることに。

デニスさん曰く
「息子を抱きかかえると、彼のシャツはじっとりとしており、顔は青くなっていました。彼の首にかすかな脈を感じました」

救急救命士はジェイソンさんの蘇生させようと試みましたが、意識が戻ることはなく、2日後に病院にて亡くなった。

デニスさんは検視官に、小さな封を『パンドラの箱』の中に発見し、大麻だと思ったが、しかし臭いはしなかった、と話した。
そして、
「箱はつい今しがた開けられたばかりという感じがした。大麻の包みは開封されていなかった。ベッドの上の彼のすぐ脇にあった」
と話した。

ちなみに
「ジェイソンは13年前にエクスタシーを使用して酷い経験をして以来、ドラッグはまったく使用していなかった」
そうだ。

検視官のRobert Chapman氏曰く、毒物検査の結果、ジェイソンさんの体内には薬物反応の跡はなく、彼の死は自然死だと結論付けた。

前述の通り、心臓停止による多臓器不全が死の原因だが、心臓停止に至った原因は判らず、心不整脈で死亡した可能性があるとのこと。

偶然の自然死なのかもしれませんが、なんとなく気味の悪いハナシですね。

この記事は以下のサイトを参照させていただきました
http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/10444589/Man-dies-after-opening-Pandoras-Box.html
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