爆発危険!!どのような液体でも起こりうる現象『突沸』
コーヒー、牛乳、味噌汁など、温めてたら突然、ボン!!と爆発してしまう現象を皆さんは知っていましたか?
身近で起こりうる大火傷の恐れもある危険な現象『突沸』について。
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耐熱容器に入れたコーヒーを電子レンジに入れて、温め始めたら、中ではとんでもない自体に。
約1分20秒後に爆発したかのように飛び散り中身がほとんど無くなってしまいました。

これは飲み物などの液体が急激に沸騰したことや、調味料を入れた時に刺激されて起きる、突沸という現象。
皆さん、ご存知でしたか?

私はお恥ずかしながら、全く知りませんでした。
誰でもどの家庭でも、この現象が起きてもおかしくない中、今までよく大丈夫だったなぁと思うわけですが・・・。

電子レンジだけではなく、最近ではIHクッキングヒーターやガスコンロ等、調理器具での突沸事故が増えているそうです。
コーヒーなど温め、それを取り出して、砂糖を入れて爆発したら、(゚Д゚)ハァ!?ってなっちゃいますよね。

爆発って言っても、多少なもんかと思ったけど、結構恐ろしいまでに飛び散りますね。
そりゃ火傷にも繋がるので注意喚起もそうだけど、基本的な知識として常識レベルなくらい、子供たちにも伝えるべきだよね。

この突沸の原因ですが、液体を急激に温めた場合、器の内側が少しでも凸凹がないもの、液体内に微細な固形物がないと、気泡がないと、沸点を超えても沸騰しない『加熱状態』になります。これが危険な状態。
また味噌汁などとろみのある物だと、対流が起きにくく、鍋の中の低い温度の部分が、加熱状態の部分の沸騰を抑える状態になり、これもまた突沸の要因となるようです。

対処としては、急激な沸騰を防ぐために、とろみのあるスープなど、温め直す際には、かき混ぜながら温めたり、電子レンジのオート機能を使うなど注意を呼びかけている。

この加熱状態の見極めは難しいので、ひと混ぜするまでは、覗きこまないようする注意が必要だ。
加熱する前に、良くかき混ぜておくことをお忘れなく。 
電子レンジでは、飲み物を温める設定にする事も大事です。
この冬、温める機会が多いので、皆さんお気をつけて~




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